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<<これまでのお話
はれて入学となったタ○トリくん。
ロカビリーで
ボン踊りアカペラで
エアギターが得意。
心は優しい、頼れる兄貴。
元自衛隊員で、
超巻き舌
のタ○トリくん。
偶然にも、ワタクシとあきをさんは、
カレと同じクラスに一時なったことがある。
そして、一緒に授業をうけるときですら、
地獄を作り上げる男。
それがタ○トリ流。
この日も、超ロカビリーな服装をきめて、
さっそうと現れたタ○トリくん。
「遅刻すルゥかと思った」
巻き舌絶好調!!
えーと・・・今日は、発声の授業からだね。
ぉ、先生きた!(゚∀゚)
ぉはぁ〜あざまぁ〜すっ!!(おはようございます)
「おはよ!」
先生(女)も、朝からごきげんな挨拶。
「はーい。じゃぁ、今日も発声から入りまーす★
今日は・・・楽譜の基礎を使った発声をやりまーす★」
譜面が配られる。
「今日は、これを使って、絶対音感を鍛えるのと、
発声を一緒にやります。仕事ではその場で譜面渡されて、
”はい、歌って”なんてことが、普通ですからねぇ〜」
「じゃあ、手始めに音階で3音ずつ読んでいって」
ハイ!!!!(あきをさんはこの日、欠席)
あっち「ミ・ド・ファ」
Bさん「レ・レ・ファ」
Cさん「ミ・ミ・ソ」
タ○トリ「シ・ゥレェ・ゥラァ」
先生「ちょっとSTOP」
????
先生「もう一度、タ○トリやって。2番目の部分」
タ○トリ「ハイ!・・・ゥレェ・ゥレェ・ファ」
先生「・・・ゥレェじゃない。”レ”。」
タ○トリ「ハイ!・・・ゥレェ・ゥレェ・・・」
先生「ハイ、そこ巻かない。ふざけてるの??」
一同 (いや・・・彼はふざけてませんよ・・・先生・・・)
タ○トリ「いや、自分、ロカビリーですから。」
先生「・・・ためしに音階を全部言ってみて」
タ○トリ「ドゥ・ゥレェ・ミ・ゥファ・ソゥ・ゥラァ・シ・ドゥ」
先生「・・・まともに言えてるのが”ミ”と”ソ”だけ・・・?」
タ○トリ「はぁ・・・自分、ロカビリーですから。」
もう、先生。
ほんと勘弁してください。
私たちをこの場から退室させて下さい。
お2人でじっくりレッスンして下さい。
この間、ある者は、やぶれたジーンズから血を流すほど、
爪を食い込ませて(笑いを)耐え、
ある者は、「ここは学校ではない。今は授業など受けていない」
と現実逃避に全気力を注いで(笑いを)耐え、
ある者は、先生の尻、一点に集中して(笑いを)を耐える。
そんな修行のような熱い授業が
存在していたことをここに記しておかずにいられない。
って、何しにいってたんだろ?うちら。 ロカビリー魂!タ●トリくん vol.2(完) 学校偏
お笑い部門に再挑戦中!
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