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我が家の生け花・・・いえ、生け絵本総本家
初代ドン・ヘモジー先生の作品を紹介。
今回の素材
パセリのできること
この素敵で楽しい絵本がどのように生まれ変わったのか、
先生の作品をとくとご覧ください。


表紙は、できるだけ
大胆に。
思い切って、
全部がスペース。
(表紙にいたパセリという犬は、ワシヅカミでほかされてました)
これで少し、大人の本に近づくことができました。


骨?骨ですか?
ここには元パセリ様(犬)が生けてありましたが
あえて、
先生はボディのみにチャレンジしました。
動かすことのできる顔部分は、葬られました。
おマタのところで、ピラピラしているこの台紙が
エロチシズム
を呼び起こします。ふんどし?


「ごめんなさい」
この言葉を強調させるために、パセリ様(犬)を
強制撤去されたようです。ごめんなさい。
「また、やっちゃった。」の言葉の下にある
スリッパが
罪悪感をあおる
力強いシーンに成長したのは、
先生のアレンジ力のおかげでしょうか。


ことりに
多次元的な要素
を加え、赤ちゃん向けの絵本という概念を
根本的にひっくり返しています。
アートとは、創造と破壊を紙一重にする作業なのです。
改めて、常識というボーダーラインを超える重要性に
涙をぬぐわざるを得ないです。


※赤い○は、説明のために画像に書き込んだものです。
設置されていた飛び出す絵を外すと、そこには
「6−O」 「6−P」 「6−Q」
という隠し文字が!(赤い○の中です)
恐らく、
製本業者
が、絵を貼る肯定で
位置を指示するための記号
だと思われますが
こういった裏の裏を露呈することで
多くのドラマを想像することができます。
それを先生は、生け絵本作家魂のテーマとして
追求されているようです。
「きみのそばにいてあげること」
と、いいつついない。パセリ様(犬)は、お姿がどこにも。
不思議な記号のみが、彼が存在していたことの証。
胸をしめつけられる思いで本を閉じつつ、
「ふざけんな、ハゲ」
という思いがぬぐえないのは
私の心がまだ未熟だからかもしれません。
ちゅーか、もう、何の本だか全然わからんわぃ!(゚ロ゚)コンチクショー!! 生け絵本作品 1
お笑い部門に再挑戦中!
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