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とにかく凄いんです。
バミューダですから。
物凄い渦なんです。
ぐるんぐるんなんです。
初心者なら3分で行方不明です。
私のような百戦錬磨のバミューダハンターでも、
このような危険な任務に遭遇するとは・・・(いいから、本題いけ)
この課長のバミューダっぷりは、何が凄いかっていうと
全て、
本気で迷子になっている
というところ。
例えば、取引先にデータを渡すという話になった時。
「あっちくん。先方にデータをアレすることになったんだけど、
さっき電話で
3.5センチ
のフロッピーに入れてくれって言われたから。」
(か、課長、3.5インチの間違いかと・・・)
と思ったけど、言ってもしゃーない。
どうせ、わかりっこないし。
ところが。
数分後、わかりっこないどころじゃない状況が勃発。
フロッピーにデータを入れ、課長に渡すと
「なんだこれは!!?」
とこれまたとびきり大きな声でどなる。
周りの部署の人たちの視線を集めるのが得意な
バミューダ課長。
「フロッピーで渡すんですよね??」
何やら定規をフロッピーにあてているおっさんが一人。
マテマテ。
何しとるんですか?アンタは。
「こ、これは3.5センチじゃない!!(怒)」
周りの部署の人たちが「くっ」と失笑。
バミューダ課長のぐるぐる渦は、
もはや完全に名物となっている社内。
どう説明したら、よかですか?
フロッピーは、3.5インチのこいつだっつーのを
どう説明したら、よかですか?
もう、自由にやっていいかな?

「き〜さ〜ま〜は、こ〜れ〜で〜も〜・・・」
食っとけえええぇぇぇぇ!!!
・・・と飛馬バリの剛速球で課長の口にフロッピーを
突っ込んでやりたいんですが、よかですか?
「うぬぬぬぬ〜・・・」
と私が返事に困りながら、ふんがふんがしてると
隣りの部署のN部長さんが
「・・・・バミューダくん・・・3.5センチじゃなくって、
3.5インチの間違いだろ?そのフロッピーのことだよ」
と見かねて助け舟をどんぶらこと出してくれた。
ありがとう!!N部長!
危うく遭難するところでした!
「いや、先方に渡してパソコンに入らないと困るから、
3.5センチにしないと」
Σ(´Д`lll)
ぁ・・・N部長が机の影で笑いをこらえてる・・・
しかも両手を私にむかって合わせてる・・・
そ、それは、「スマン」って意味なのか・・・?
「じゃあキミ、ちょっと・・・・至急、
これ、3.5センチにカットしてくれ」
あっち遭難決定。 バミューダ課長:遭難
お笑い部門に再挑戦中!
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