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<< これまでのお話
バミューダの渦にのまれ、これまで何人もの派遣さんが
時空の彼方へ飛ばされ、もどってこなくなりました。
そんなバミューダの渦へと新たな指令が
ミステリー・ハンターあっちの元へ舞い降りてきました。
「わしもそろそろ・・・
パソコンを使えるようになりたい」
そうかそうか。やる気になったか!うんうん。
「じゃあ、明日からわしのインストラクターってことで」
え?
・・・いやだぁぁぁああああ!!!!
そんなミステリー・ハンターの声がこだまするバミューダ島。
さぁ、諸君!新たなる冒険への出発です。
翌日、バミューダ課長のデスクにパソコン様が登場!
課長はデスクにメモ用のノートとペンを置き、
両手をひざにのせて、私の出社を今か今かと待ち焦がれていました。
「今日は、いよいよわしもパソコンデビューだなっ!(わくわく)」
なんだかなぁ・・・こんなに子供みたいに、はしゃがれちゃうと
ちょっと可愛く思えるぞ、バミュー(急に馴れ馴れしい)。
では・・・まず、各部の説明をします。
こちらの画面部分をモニターといいます。
「もにたぁ!も・に・たぁ〜!!」←大声で練習している
Σ(´Д`lll) 復唱すんのかよ!
・・・ぇっと・・・あ、次。次ね。
こっちが本体です・・・ねっ。
では・・・電源のつけ方から、いきましょう。
「でんげんの・・・つけ・・・か・・・たっと」←ノートにメモをとっている
こちらの白い部分を押します。すると・・・ほら、起動しましたね?
「おおお〜っ!!!」←いちいち声がデカイ
では、ちょっと電源を落としますね。
じゃあ、今度はご自分で、たちあげてみてください。
「はいっ!・・・ガガッ!ズサッ!」
ん?
(゚∀゚)←課長、指先を伸ばし、気をつけの姿勢で待っている
Σ(´Д`lll) チガッ
お前が立ち上がってどうすんだよ!
パソコンをたちあげろって・・・
言ったんじゃい!!
一瞬の間の後、「くっ」「くっ」というバミューダ周辺に
生息する部署の島から、不気味なうめき声が響く。
皆、必死で腹筋をおさえて、こらえているのだね・・・
また、コントだよ・・・バミューダ劇場だよ・・・
・・・ぁ、じゃあ、次にマウスでマイコンピュータを
クリックしてみましょうか・・・
あ、後ろのウィンドウにでてますね・・・
じゃあ、その画面を手前にもってきてください。
(゚∀゚)ハイッ!
「ガシッ!ズズズズ・・・」
(゚∀゚)←モニターをひきずって手前に置く課長
そうそう、画面は目玉のまん前に置いたほうがよく見えるよね・・・って・・・
やかましいわ!!
モニターの中の
ウィンドゥを手前に
もってこいって言ってんだよ!キィー!
・・じゃあ、あれだ。マウスの練習しましょう。
クリッククリック、ダブルクリック・・・
ゴンッ!ゴロゴロゴロ・・・
(゚∀゚) 先生!マウスのボールとれますた!
バミューくん・・・普通ね、クリックしたりダブルクリックするだけじゃぁ、
ボールは・・・
とれねぇんだよ!!!
(゚∀゚) 先生!パソコンから煙がでますた!
煙?何を言ってるんだね、バミューダくん。
煙なんて出るはずがない・・・ぶわっ!
煙でてるよ!おい!!
ギャーッ!メモリ燃えとるがな!!
そんなこんなで、3日間かけて、
超発狂初心者パソコン教室を終了。
さぁ、もう、一人でやれるだろ!
頑張れ!バミュー!
(゚∀゚) ハイ!先生!頑張ります!
数日後・・・
「あっちくん!ちょっとちょっと!!!」
「はい・・・?」
「全然、パソコンが使えないんだよ!これじゃあ、困るんだよ!(怒)」
「え??だって、教えたじゃないっすか」
「わしのとったノートのメモは、今、見てみたら、
字がひどくて
何書いてるのか
読めないんだよ!
こんなんじゃ、できやしないよ!困るんじゃよ!!!」
ぐるぐるぐるぐるぐる
↑事務椅子を大回転させて現実から逃げているあっち
こうやって、恐るべしバミューダトライアングルから
時空の彼方へとばされて失踪してゆくのでありました。
│Д`) ち〜ん
※全て実話です。 バミューダ課長:時空の彼方へ
お笑い部門に再挑戦中!
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