|
<< これまでのお話
さて、中殺界です。
皆さん、中殺界の時間がやってきました。
「左足からでたら、もう、私の人生は店じまいか・・・」
と「左足、左足・・・」と考えているうちに、
無意識に靴を履き、いつの間にか外に出てました。
一体、どっちからでたんだぁぁぁぁぁ!!!
大殺界とともに現場を去ることになった陰陽師さん。
再出発にむけて、色々と悩んでいるので相談にのってほしいと
いうことで仕事が終わった後、飲みに行くことにしました。
お酒を軽く1杯のみ、彼女もだんだん気分が盛り上がり、
そして、いよいよ悩み相談の時間となりました。
「私、前からやろうか迷っていたことがあったんだけど
これを機会にそっちの道に進もうかと思ってるの」
おお!いいじゃないですか!
どんどんやりましょ〜よ!
で?どんなことなの?
「これから話すことは、誰かに聞かれるとまずいので
小さい声で話すね。もし、関係者に知れたら、敵にまわすことに
なりかねないので・・・」
え!!!
何?何がおこるの?
そんなに凄いことなの!?
ま、まさかスパイ?企業データ流出?
・・・何だかいやな胸騒ぎがしてきたよ!
もう、頭の中にジェームスボンドまででてきたよ!
(何故か大木凡土も・・・)
「チャゲ&飛鳥って知ってるでしょ?」
ぇ?
「ほら、歌手の」
ぇ・・・ぁ、うん。
「私ね、飛鳥さんの事務所で働こうかと思って」
ぁ、そうなんだ?←頭の中のジェームスボンドと大木凡土が帰っていった。
え?もう、決まったの?
「ううん。まだ、これから。っていうか、問題が発生してて・・・」
問題??←大木凡土が戻ってきた(帰れよ)。
「彼ね(飛鳥さんのこと)。今、すごく奥さんのことで悩んでいると思うのね。」
・・・ぇ?あ、知り合いなんだ??
「ううん。まだ、知り合いじゃないよ。
でも、彼のことは何でもわかるの。
彼の星から色んなことを知ることができるから。
そもそも、あの奥さんとは絶対に合わない運命なんだよね。
彼はおバカさんだから、それを知らずに・・・。」
・・・ぼんちゃああ〜ん!!!まってぇぇぇ!
あたいを置いていくなぁぁぁ!!←大木凡土が逃げていった。
「彼を支えられる星っていうと、私しかいないのね。
だから、もう、決断するしかないかなと思って」
えーと、えーと、ウンウン←無意識に物凄く頭をたてに振っている
「でもね、フミヤも同じことになっていて・・・」
フ、フミヤ???ま、まさか・・・
「うん。藤井フミヤだよ」
なみだぁぁのぅぉ〜♪りくええぇぇ〜す♪
・・・のだよね・・・
「そう。彼の星も今苦しいときだから・・・
私みたいな星がそばにいてあげないと、のりこえられないっていうか・・・」
そっかぁ・・・
「でも、ほら、私は一人しかいないから・・・
どっちにいけばいいのか決心が揺らいでいて・・・」
・・・そっかぁ・・ちなみに事務所はスタッフ募集とかしてるの?
「ううん。してないよ」
・・・知り合いか何かいるのかな?
「ううん、いないよ。」
・・・あら?それじゃぁ、いきなり”雇ってください”っていくの?
「うん。でも、どっちに行くかまだ決まらないんだよね。
で、相談なんだけど、どうしたらいいと思う?」
なるほど。ふーむ・・・
どちらにするべきか・・・
標準チャンネルでみると、もう、この質問事態愚問なのだが
でも、それはあくまでも標準チャンネルだ。
根拠はともかくとして、でも、こうやって好きなアーティストの
力に少しでもなりたいという純粋な気持ちで前に進んでいけば
ひょっとしてそれが何かを生み出す可能性がないともいえない。
星まわりのことは知識がないので私にはわからないが、彼女がそう信じて
行動しているのなら、何かそれは意味を持つものなのかもしれない。
では、彼女の思い描く形に近づくためには・・・
(以下、あっち脳内ビジョン)

チキチキチキ・・・ ↑頭の中でデータを入れている

ボォワッ! ↑オーバーヒート

早く、何とか答えを!探せ!探せ!ワアアアアー

ボキッ ↑クラッシュ
【´‐`】 ち〜ん
世界不思議 派遣!続3
お笑い部門に再挑戦中!
読んだ記事が面白かったら
ポチッと押してやってください!
↓ ↓ ↓
|