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<< これまでのお話
おつぼね制裁が解除になってからは、他の男性社員も
気兼ねなく話しかけてくるようになり、色々と話す機会も多くなった。
その中に、入社3年目という男の子(当時23歳)Kくんがいた。
Kくんとは全く違う部署だったので、話す機会はほとんどなかったのだが、
たまたま休日出勤が重なり、お局電撃隊がいないこともあり、
自然と会話をするようになり、気がつけば休日は毎回、
一緒にランチを食べにいく仲になっていた。
年齢的にも近いということもあって話があうということもあったのだが、
彼には学生時代からつき合っている同じ年の婚約者がいて、
恋人の恋愛相談をされることがほとんどであった。
そんな彼とも平日は一緒に行動することはなかったのだが
ある日、私が仕事を終え、さぁて帰るぞと扉をあけて階段をおりてビルを
でてゆくと階段の下にはKくんの姿があった。
「あれ?誰かまってるの?」
「うん。あっちさんを待ってた」
「あれ?何か約束してたっけ?」
「いや、ちょっと相談にのってもらいたいことがあって・・・」
そんなわけで、会社から少し距離がある喫茶店までいくことになった。
いつもと違って、何だか元気ないなぁ。
深刻な話っぽいなぁ。
ま、まさか、結婚が破談になったとか?!Σ(´Д`lll)
ともんもんと予測をたてていたのだが、
彼がきりだした話は
とんでもない内容であった。
「俺さ・・・実は、社長の奥さんにずっとセクハラされてるんだ・・・」

「車のジャガーってわかる?俺さ、ジャガーすげー憧れててさ。
いつか絶対、自分で手にいれたいって思うぐらいなんだよね。
その話を忘年会かなんかのときにしたら、
”あら、うちにジャガーあるわよ!”って奥さんがいうから、
”まじっすか!!”って話が少し盛り上がったんだよね。
そしたら、休日に奥さんから電話がかかってきて
”今からジャガー乗らせてあげるから、家においで”って言われて、
行ったのね。。。でも、行ってみたら、社長は出張で留守でさ。
何か嫌な予感がしたんだけど、露骨に帰るわけにもいかないから、
とりあえず少し時間つぶして帰ろうと思ったら・・・
ソファに座って話しているうちに、急にしなだれかかってきて・・
あとは、押し倒されて強引に・・・
俺もかなり抵抗したんだけど、すげー怖くてさ。
そんな経験したことないし。」

↑ ↑ ↑
あっち現実逃避中
「それ以来、休日、社長がいないときを見計らって、やたらと
”車乗りにおいで”って電話で呼び出されるようになってさ。
そのたびに、体を強制されて・・・
わかる通り、あの人の機嫌そこねたら会社にいられないからさ。
応じるしかないんだよね・・・
俺・・ほんとにすげぇいやで・・・ぅ・・・ぅ(泣)」
とKくんは、もう会話の途中で声を震わせて号泣。
なんだなんだ?エロ漫画みたいな話だな、おぃ!
すごいな。ほんとにあるんだな、そんなこと。
逆セクハラか。っていうかパワハラか?
「車乗りにこい」って自分が
男の子に乗りたいだけじゃん(ぉぃ)。
男性社員に強制わいせつか。色男っていうのも大変だな。
それにしてもすごいなあの女。早く死ねばいいのに(コラ)。
彼の泣きっぷりからしても、かなり我慢してきたことは
容易に想像がついた。
婚約者にも相談できないわな・・・そりゃ・・・
「転職は考えないの?」
「考えたけど、転職したいって婚約者にいったら、これから
結婚するのに何を考えているんだってもめて泣かれて・・・」
「・・・なるほど。・・・う〜んとりあえず何らかの方法を考えないとねぇ。
ちょっと今は思いつかないから、一度家に帰ってから考えてみるね」
とその場はなだめて、帰宅。
翌日、会社にいくと
おつぼね電撃隊が
合体した状態で
ワタクシをぶっ殺さんといわんばかりのオーラで
またもや待ちかまえていたのである。
キャー!またウンコな予感!
>> 続く ウンコ会社vol.4【発見!巨大ウンコ】
お笑い部門に再挑戦中!
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