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>> これまでのお話
中に入ってビックリ!
「おやつです。」
と午前、お昼、午後と
毎日3回、全員に
お茶菓子がでるんです。
ガッハッハ!わしのおごりじゃおごり!
よっ!部長ふとっぱら!

・・・ってそんなわきゃないわけで。
そう、この某役所関連施設、このお茶菓子も
全部、善良な市民の税金で購入している。
領収書をサクッときっている。
さらに凄いのが給湯コーナー。
え?コーナー?って思ったでしょ?
私も案内されて、あんぐりですよ。
ドリンク・バーですか?

ってなぐらいにずらーーーっと凄い種類のティーバックと
コーヒーが並んでいて、飲み放題です。
え?これこそ部長のおごりなんじゃないかって?

もう、部長はこの際、僻地に飛ばしてください。
いいですか?
ぜ〜んぶ、ずぇぇぇ〜んぶ、
あなたの!
そしてわたしの!
おごりですよ。
税金という名のアレでアレでレレレ!(゚ロ゚; 三 ;゚ロ゚)ヒイイイィィ
この時点で、

と大暴れしたいところなんですが、
ぐっとこらえ、意地でも食うもんか飲むもんか!とばかりに
ワタクシ、ペットボトルを持ち込みました。
一人でささやかな反税金無駄遣いデモ。
すると、マッチョ男がやってきて、突然、怒鳴ってきました。
「お前、何やってんの?」
ぇ?
「ここにあるもの以外を飲みたいなら、外に行け」
なんで??
と疑問に思いつつ、周りのスタッフが
ニヤニヤ笑っているところをみるとどうやら
単なる嫌がらせ。
暇だからこんなことが彼らにとって大イベントなのか。
とにかく
「わかりました。」
と返事をし、ワタクシ、
10分おき
に外に行って飲み物を摂取してみました。
お前はエラ呼吸しているのか?
と思う「うざさ」満点のこの行動に筋肉男はイライラしはじめ、
そして、とうとうマッスルファイヤーに点火(何?)。
「ウロチョロしやがって、気が散るんじゃあああ!」
「すみませぇ〜ん。喉が渇いちゃって。
ジャボッ!ジャボッ!←ペットボトルを振っている」
こんなやり取りがあったわけなんですが、
作業を終え、会社に戻ると
社長が物凄い怒りの形相で待ち構えており、
「キミ!現場でもっと上手くやってくれなきゃ困るんだよ!
さっき、キミの反抗的な態度に
先方が怒って電話してきたよ!!」
と説教の嵐。
翌日、現場にいくと筋肉男がニヤニヤしながら、
「昨日、社長に怒られただろ。
俺が電話してやったからな。反省したか?」
と何やら勝ち誇った顔で言ってきたので、
これはしめたとばかりに
「何も聞いていませんが何かあったのですか?」
ととぼけてやると、顔色が変わり、急いで受話器をとり
「どういうつもりだ!」
とわめきまくりながら、社長に電話をかけはじめました。
怒れる筋肉男を放置し、私はとっととサーバールームへ行き、
データ入力を始める作業にとりかかるとロバ女がやってきました。
ロバ女「何あんたその格好。バカにしてるの?」
ぇ???
ロバ女「・・・社長に電話してくるわ・・・」
数分後、筋肉男が現れ、
「社長からあんたに電話だ」
というので受話器をとると、
社長が1オクターブ上のトーンで怒鳴ってきました。
社長「キミーー!何やってるんだよ!作業着で行ったんだって??」
あっち「・・・作業着?何のことですか?」
社長「キミが作業着なんかできたって、先方が怒っているんだよ!」
あっち「この黒のパンツのことですか?これ、普通の服ですよ?」
社長「そんなの私には分からないが、
先方が作業着といっているからにはまずいんだよ!
そんなの着ていくな!」
あっち「はぁ?言いがかりもいいところですよ、そんなの。」
社長「それに、ブラウスをパンツの中にいれろ。
先方がブラウスも外にだしているとお怒りなんだよ」
あっち「ブラウスっていうか、これワンピースなんですけど・・・
こんなの普通、パンツ・インしませんよ、何考えてるんですか。」

※イメージです。
ちなみに社内は自由な服装で、
ジーンズできている人がほとんど。
社長「とにかく、今日は中にいれろ!先方が納得しないから!」
あっち「・・・・そんなことするぐらいなら、死んだほうがマシですね。
っていうか、そこまで言うなら、私にはできかねます。
他の人、よこしてくださいよ」
社長「他の人なんて、いないだろ!」
あっち「社長がきてやればいいじゃないっすか。ガチャッ」
し〜ん

会話をきいていた筋肉男とロバ女が絶句しているところへ
有無を言わさず、
「体調が悪いので早退します。さようなら」
と一言言って帰宅(しかも直帰)。
自宅に帰ると、社長からガンガン電話が入ってきて、
しぶしぶ電話にでると
社長「本当に申し訳ない。頼むからきげんを直して、現場に行ってくれ」
あっち「いやです。もう、結構です。バイト料もらってやめますから」
社長「頼む!明日までにデータを入力し終わらないと先方が凄く困るそうなんだよ」
あっち「知ったこっちゃないですね。そもそも、派遣って違法じゃないですか。」
社長「・・・まぁ・・・それは、あれだ。後で話合おう」
あっち「やめておきます。社長が入力してきたらいいじゃないっすか」
社長「私は無理なんだよ・・・先方も凄く謝ってるから、とにかくきてほしいと
いっているし・・・」
あっち「急ぎの作業なら、なんであの人らは邪魔するんですかね?
まぁ、自分たちで穴埋めしてくださいよ。」
社長「・・わかった。今日は先方にあきらめてもらうよ。その代わり、明日。
明日1日だけ、行ってくれないか?頼む!頼むよ!このとおりだ!」
あっち「・・・わかりました。」
翌日、今にも中指たててダイブしそうな
とびきりのパンクファッション
に身を包んで現場に登場。

※イメージです。
あんぐりしている筋肉男と
社長に電話をかけるマントヒヒ女を無視して、
とっととデータ入力開始。
入力しながら、頭の中で考えていくうちに、
自分たちでやるべき作業をわざわざ違法な業者に
貴重な税金を支払ってやらせ、その間、暇そうに遊んでいる
筋肉男やロバ女に非常に腹がたちはじめ、
やっぱりそんなところに税金使うの納得できんわ
という結論に達し、途中で仕事をほっぱらかして
1時間ほどで帰りました。
結局、業務が完了しなかったので会社は大損。
しかし派遣しちゃいけないのに派遣させた立場上、
私をとがめることもできず終了。
私がほっぱらかした後、社長が呼び出され、
筋肉男とロバ女と3人で徹夜作業になったらしく、
バイト代をとりにいった時に、くるくるぱーな奥さんに
キィキィー言われましたが、
「さい〜な〜らぁ〜」

と、中指をたてて会社をあとにしました。
ちなみにその違法バリバリ会社は、
今も健在で、先ほど検索してみたら、
資本金も増えて、人数も10倍ぐらい増えておりました。
怖いですねぇ〜(笑)
え?会社名?それはアレなんで、ちょっと言えないんですが、
トーワほにゃららほにゃらら〜( ゜з゜)んがっふっふ やくざな会社vol.3
お笑い部門に再挑戦中!
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